【重要】OSがWindows98/SEのパソコンをご使用のユーザー様へお知らせ
Windows98/SEは2006年7月11日でMicrosoftのサポートが終了しております。Windows98/SEの更新、アップデートが不完全な場合、または更新、アップデートをされていない場合、ドライバーが正常にインストールされず、弊社USBフラッシュメモリがご使用できない場合がございます。ご注意下さいませ。
【重要】MicroSDカードのご使用について
D903iTVおよびSH903iTVの2機種については動作確認済みです。他の機種については2007年3月1日時点で未確認となっております。確認が取れ次第、当サイトにてお知らせ致します。
※上記機種以外は未確認ですので、ご注意下さい。
【重要】HD DVD-Rディスクのご使用について
HD DVD-R Ver.1.0(15GB)規格準拠は1倍速記録に対応したディスクです。
録画・再生には1倍速記録対応HD DVD-R Ver. 1.0規格に対応した機器が必要です。それ以外の機器ではご使用になれません。また著作権保護技術AACS(Advanced Access Content System)に対応しています。
【重要】CPRM対応DVD-Rディスクのご使用について
DVD-R for General Ver.2.1/8×-SPEED DVD-R Revision 3.0規格準拠は8倍速記録に対応したディスクです。
CPRM非対応の「ドライブ」「レコーダ」では、機器の故障、または記録及び再生が出来ない場合があります。またCPRM対応機器でもDVD-RのCPRM未対応のものがあります。必ずお手持ちの機器の対応状況を確認してからご使用ください。対応状況に関してはお手持ちの機器の取扱説明書や機器メーカーのホームページをご確認いただくか、機器メーカーにお問い合わせください。
【重要】高速記録対応DVD-R/RWディスクのご使用について
DVD-R for General Ver.2.1/16×-SPEED DVD-R Revision 6.0規格準拠は16倍速記録に対応したディスクです。
DVD-R for General Ver.2.0/8×-SPEED DVD-R Revision 3.0規格準拠は8倍速記録に対応したディスクです。
DVD-R for General Ver.2.0/4×-SPEED DVD-R Revision 1.0規格準拠は4倍速記録に対応したディスクです。
DVD-RW for Ver.1.2/4×-SPEED DVD-RW Revision 2.0規格準拠は4倍速記録に対応したディスクです。
非対応の「ドライブ」「レコーダ」では、機器の故障、または記録及び再生、書き換えが出来ない場合があります。また対応機器でも未対応のものがあります。必ずお手持ちの機器の対応状況を確認してからご使用ください。対応状況に関してはお手持ちの機器の取扱説明書や機器メーカーのホームページをご確認いただくか、機器メーカーにお問い合わせください。
【重要】高速記録対応DVD+Rディスクのご使用について
DVD+R規格Ver.1.3準拠は新規格16倍速対応のディスクです。
DVD+R DL規格準拠のディスクです。
非対応の「ドライブ」「レコーダ」では、機器の故障、または記録及び再生が出来ない場合があります。また対応機器でも未対応のものがあります。必ずお手持ちの機器の対応状況を確認してからご使用ください。対応状況に関してはお手持ちの機器の取扱説明書や機器メーカーのホームページをご確認いただくか、機器メーカーにお問い合わせください。
【重要】メモリー製品の容量について
すべてのストレージ製品の機器で表示される容量は製品に表記されている容量より少なくなります。
これはフラッシュメモリとハードドライブメーカーとでメモリもメガバイト計算方法が異なるためです。
Windowsは1MB (1,000KB [1,000×1,000バイト])を1,000KBとしていますが、実際には1,024KBです。
つまり、例えば512MBのストレージデバイスはWindowsでは488.28MB (512,000,000 ÷ 1,024 ÷ 1,024 = 488,281,250バイト)と表示されます。
また、1%~3%の容量は以下に使用されていることがあります。
ファームウェア、ソフトウェアアプリケーション、データストレージ信頼性の改良
以上により、表示される容量は通常仕様のメモリ容量より少なくなります。